お洒落な屋根外科医 [作品(瓦のこと)]
今日は、例の現場の手術日です。
例の現場とは、 じゃ~ん
前の医師の、誤診により、根本的原因があるのに、絆創膏で、
処置されて、中で、膿んでしまった状態です。
通常は、レントゲンを撮ったり、検査をしたりするのですが?
めんどくさい事が、嫌いな、お洒落な屋根外科医は、感で勝負します。
↑おいおい、名前も長いし、おまけに感とは?・・・・説得力に欠けると思うけろ(笑)
うるさ~いオペ開始
ほ~れ見ろ!原因は、この穴だ!
拡大図
ここで、普通の、ある程度わかる外科医さんは、何とか、雨漏りを
止める事は、出来ますが?
私、お洒落な屋根名外科医は、←もっと長くなってるし(笑)違います。
ど~せ、患者さんは、全身麻酔だし、覚悟は出来てると、思うので、
徹底的に、診てあげちゃいますw。
この穴から、進入、これが、12月だったらサンタクロース(笑)
夜だったら、泥棒(笑)
何とか?検査合格!
早速、野地板を元に戻して、ルーフィングを張り、瓦桟を打って、瓦を、
復旧しました。
大して、替わり映えしないけろ、
これで、90パーセントの確立で、大手術成功です。
明日は、の予報です。こので、漏らなければ、手術料を頂きに、
参上致します。(笑)
皆様、雨漏りは、ほんと、信頼のおける医師にご相談下さいね♪
そもそも、信頼のおけるが問題かな?
だって、へたくそな、医者(屋根屋)だって、親切・丁寧・見積もり無料
だもんな!そこの所を今度詳しく説明してあげます。(*゚∇゚)ニパッ
2008-04-23 18:56
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