技術講習会 [作品(瓦のこと)]
本日は、我が、埼玉県深谷地区屋根工事組合は、技術講習会を
行いましたぁ。
まぁ、とりあえず、朝8時30分、全員集合です。
今日は、組合員の中で、今度1級技能士を受験する若者君の、
練習会と、柄振り台(えぶりだい)、肘棟(ひじむね)の講習会です。
もちろん講師の先生は、予告通りお洒落な屋根大先生ですw。(笑)
さ~て、1級技能士挑戦の若者君達
切り妻架台(ましてや、裏側は、万十軒)で、(笑)1級技能士を合格
した大先輩連中の野次やら、講釈を横目に、真剣に格闘中(笑)
時間を気にしながら、むじゅかちい架台に挑戦です。
さて?こちらの方は、私のような、古い1級技能士ではなく、昨年、1昨年
合格しました新鮮な(笑)1級技能士が、教えています。(笑´∀`)ヶラヶラ
私を含め、古い、切り妻架台で、合格した連中は、嘘を言いかねません
からねぇ?。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
んな訳で、練習の邪魔になるといけないので、我々は、こっちの架台にて
講習会というか?勉強会です。
この架台で、柄振り台、肘棟の納め方をやります。
全員で、
とりあえず、今回の講習は、関東地方で、めずらしい、柄振り台の
取り付け方です。私が今やっている現場と同じ、納め方です。
組合員の中には、そ~んな納め方じゃ雨が漏るぞ!っとか?
俺のやり方は、昔っからこうだ!今さら変えるつもりはない!
関東流は違う!などと、言う人もいましたが?
まぁまぁ、そこは、一つの作戦です。これがいい!っと決め付けるのは
いかがなものか??
騙されたと思って、やって見てちょ?のお洒落な屋根大先生の号令の基
今回この架台を、この位置にて、施工中です。肘棟箇所の、削ぎのしの
位置も、大激論の末(笑)完成!いたしました
まぁ、流は万流と申しますが?組合員の皆の、それぞれの意見が聞けた事は、大変勉強になりました。
それと、この、私の柄振り台キュート納め(笑)
それぞれ、組合員、これって、一考かな?って言っていました。
1級技能士挑戦!の若者君2名も、時間通り!完成して
めでたし、めでたしです。
まぁ、我が組合員、私と同様、1匹狼の多い中、これぞ!組合活動だ!
を感じた1日でした。
柄振り台(えぶりだい) [作品(瓦のこと)]
朝、鬼合端のしかたを教えて欲しいと
仲間の屋根屋さんが、こ~んなのを持って来ましたぁ。
この鬼瓦は、1尺6寸蛇の目経の巻き鬼瓦です。
まぁ、簡単に、手っ取り早く、こことここのポイントを教えてあげました
そんで、何だっけ??あっそだ!柄振り台だ、
今度の日曜日、私が先生をするにあたって、色々考えてみたけろ、
その現場、その現場によって、全~然違うんだよね♪
現に、今回だって、こ~んな形に加工してますしねぇ(笑)
これは、ここに付きます。じゃ~ん
まぁ、棟の段数によって、色々ですね♪
今回の講習会は、こっちの納め方について講習いたします。
んで、例のコーナーも、ビシッと回りまして、
こっち側が、とりあえず、完成!です
そちて、明日からは、あっち側の隅棟2本と、大棟です。
一気に積んで、完成で~す。
肘棟(ひじむね) [作品(瓦のこと)]
来る、1月31日、これが、開催されるもようです。
こ~んな怪文書がファックスで流れて来ましたぁ(笑)
枝(えだ)振り台って何??って感じの予定通りの怪文書です。(笑)
んな事は、どうでもいいのですけろ、この技術講習会とやらの、
講師の先生が、すっごい!人らしいです。
今回お招き頂きました先生は・・・・・
今、全世界から、注目を浴びている伝説の、瓦葺き師・・・・・
お洒落な屋根大先生という大名人らしいいです。
(●>∀<●)ノケッケケケ ププププぅぁはははははっは
私、昨年で、任期満了の為、組合役員を降りてますが?・・・・
組合長のご指名により、しょうがねぇ、先生をしま~す((*´∀`))ウキャキャ
ちょーど、今の現場の納め方みたいな架台です。
肘棟(ひじむね)と言うのは、この箇所です。
そうです。この曲がりっ角の事です。じゃ~ん
このコーナーを、ビシッといかに上手く回れるかの勝負です。
普段は、チャッチャッチヤーってやっちゃうのですけろ、
日曜日の事もふまえまして、どのように?教えるか?
考えながら施工中です。今の時代、見て覚えろ!が通用しないですからねぇ(笑)
んと、こ~んなの作らせて
そんで、このコーナーを、
さて?問題です。先生としては、この、インコーナー
はたして?美観重視で、このように、1段捨てていいのだろか?
それとも、棟芯を振ってでも、大面(1段目)を通すやり方を
教えた方がいいのか?とても悩んでいますw。(笑)
ご覧の同業者の皆様、どうですかねぇ?
ズバリ!私の考えは、いかに、その屋根を美しく見せるか!であり、
使用瓦、棟の長さ、によって、臨機応変の、自分勝手なお洒落な屋根です。
ま、日曜日の架台、使用瓦しだいで、判断します。
今回の、この屋根は、
この短い肘棟、さ~て!どうやるかなぁ!とりあえず、仮並べ
今回は、きゅい~ん!じゃなく、ラッパ形状で、行こうかなぁ?
って、考えてます。それには、削ぎのしの引っ張り方ですね。
最終的、仕上がりをイメージして、明日やりま~す。(笑)
棟積み続行中! [作品(瓦のこと)]
平葺きの、斜めも通って、ほら、ここ
これが、一枚おきの斜めの線ですw。
そんで、これが、1枚飛ばしの、桂馬飛びの斜めの線ですw。
これを、雁足(がんあし)と言います。さて、んな講釈は、あと、あと、(笑)
本日は、昨日の玄関より、この長い隅棟を積んで来ました。
写真で、ご判断下さいませ
夕日に映える、薄のし天神の直線
大サービス。。。ちょっとUPで
あのね♪にゃんと申しましょうか?たとえて言うならば・・・・
この、天神のしで、描く直線は、線引きで、引いた線ではなく
大空のキャンパスに、一人の男が、ダイナミックに、フリーハンドで
思いのまま、描いた、直線です。
まぁ、いつも通り、かっくらって、でかい事ぬかしてますが?(笑)
この、下がり止め、パッキンが抜けた時、また大公開いたしますので、
乞うご期待で~す((*´∀`))ウキャキャ
とりあえず玄関 [作品(瓦のこと)]
屋根葺き替え現場、いよいよ棟積みに突入ですが???
なんとも、当社、総勢1馬力の為、はかどりません!(笑)
とりあえず、めんどくちゃい玄関の棟が完成いたしましたぁ。
こ~んな感じに積んでいきます。
そんで、2段目
天神薄のしで、目地積みにて施工中
そうそう、この時のにらむポイントは、ここです。
ズバリ!ここです。のしが反っている為、ぎったんばっこんしちゃうのを、
絶妙に、調整しながら、にらんでいくんだよ~ん!
あのね♪ネコの方が、2点つく為、ぎったんばっこん(笑)しません
よって、屋根屋さんによっては、喜ぶ人も多いですが?
本物の線は、やっぱ、天神だなぁと、思います。
関東向けは、ばば(ねこ)持ってけ!って言われるしね♪(笑)
さ~て、こんな感じに、仕上がりましたよ~ん!
葺き替え前の屋根の、ここの箇所
も、絶妙に伸ばしてあげましたよ~ん!
ほ~ら、これで、屋根から、棟が、にゅうっと、生まれて来た感じに
見えるでしょ?そんで、玄関も、大きく見えるでしょ?
そうそう、この時は、雨の流れを、十分配慮して施工しなくてはいけません。
これぞ、お洒落は我慢です。((*´∀`))ウキャキャ
さ~て、玄関も、終わりまして、今度は、こっちの棟で~す。
こっちの棟の方が長いですが?大して手間は、変わらない気がしますw。
そうなんです。小さい屋根は、手間っくいなんですw。
よって、私は、このような玄関みたいな箇所を、先にやっちゃうんです。
後だと、めんどくさくなっちゃって、いいかげんになる、悪い性格の男だからです。。゜( ゜^∀^゜)゜。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
バッテリー [作品(瓦のこと)]
♪ピンポンパンピンポ~ン♪
本日は、当社、山田瓦店は、日曜日の為、お休みとさせていただきます。
またのご来店を心よりお待ち申し上げております。って(笑´∀`)ヶラヶラ
ふざけてないで、早く何か書け!!
そんなこんなの日曜日、今日は、昨年末からご機嫌が悪かった
お洒落な屋根号君のバッテリーを交換してあげましたぁ。
↑おいおい、まだ交換してあげてなかったのか??
じゃ~ん!
全日本瓦工事連盟認定バッテリー(笑)をはずして、
新しい、バッテリーと交換してあげましたぁ。
今度のバッテリーは、黒い奴です。(笑)とりあえず、エンジン始動!
すこぶる快調で、超ご機嫌なお洒落な屋根号です。((*´∀`))ウキャキャ
今度の、新しいステッカーは、これで行きます。じゃ~ん
かわら美人です。どーだー!
んでも、ここの場所だと、にゃんだか、美人に土がつきそうだし、
やっぱ、美人はそばにおいておきたいので、かわら美人は、
フロントガラスのみにしたいと思いますw。(笑)
よって、やはり、ここの場所には全瓦連シールです。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ!
こんどこそ!10年保証です。だって、ガイドライン広報ですから・・・
(●>∀<●)ノケッケケケ ププププぅぁはははははっは
んな事で、ちょっくら、新年会に行って来ま~す。
棟積み準備 [作品(瓦のこと)]
さ~て、本日は、棟積み準備です。
このように、熨斗(のし)瓦を選別しながら、
銅線を縛ります。今回使用の銅線は、これ(笑)
(デフレなのにぃ)銅はめちゃくちゃ高いよね♪
んだから、作業場にあった、こんがらがっちゃった奴や、風切り丸銅線
長くしといて、後で、ぶった切った奴を使用です。だって、けちですから(笑)
1日中、棟銅線縛りは、飽きますなぁ!めんどくせー!(笑´∀`)ヶラヶラ
んな訳で、今回 使用の鬼瓦を公開いたします。
この屋根に似合いそうな、私の選択!じゃ~ん
三州鬼瓦窯元マサヨシ社製「新山」です。
とりあえず、塩梅を見てみましょう
今回は、ビシッと決めたいので、ここの部分を削り取って、
あんよをくっつける作戦の為、通常より、1寸(3センチ)大きい奴を
使用いたしますw。
まぁ、これまでは、私のイメージ通りなのですが??・・・・・
問題は、柄振りの箇所なんですw。
ここの想定が今一で来ません!私のイメージですと、糸熨斗積みなので
熨斗の留め切り回りで、納めたいのですが??
あのね♪これが、以前ご粗末ながら、柄振り台が付いていたのよ!
それを、いくら綺麗だとは言え、勝手に、ケチる訳には行かないのが
現実です。
そこで、マサヨシの社長さんに電話で、相談!
その屋根やったら、薄熨斗の留め切り回りが、ええ!っとの回答
感性が同じで良かったぁ!んでも?あえて、地域性云々、お話いたしました所・・・・結局行き着いた所は・・・・・これです じゃ~ん
あっさりタイプの「若葉エブリ台」です。
ベタ万に切り落ち、そんで、鬼瓦が、「新山」すべて面に対して、
立浪じゃ、おかしいような気がするし、無地では芸がないような?
んで、逆にでしゃばってもいい、この柄なら・・・OK!の気がします。
今回は、これで行きます。。
そして?次なる問題は、ど~っちにしようかなぁ??
上と下、どちらのバランスがお好きですかぁ?
まぁ、わずかの問題なんですけろね♪超~悩んだあげくの結論です
今回の、私の選択は、上で行こうと思います。
下の方は、ちょ~っと、先細りの感じがするからです。
この新山、通常のカエズより、スマートに出来ているからです。
これが、決まるまでが、長いんだ!(自分との戦い)(笑)
んな感じで、本日の作業は終了です
さ~て、来週から、いよいよ棟積みです。乞うご期待で~す。
完成!? [作品(瓦のこと)]
今やってる現場が完成いたしましたぁ
じゃ~ん!
棟が?まだのような????
う( ̄○ ̄)る( ̄◇ ̄)さ( ̄0 ̄)い( ̄△ ̄)っ!こんで雨は、漏らないの・
現に、お隣のお家だって、ルーフィング(下葺き)のままだし・・(笑)
あっ!ごめんなさい、なんでも、シングルとか言う、屋根材らしいです。
私、勉強不足の為、下葺きだと、つい!勘違いしておりましたぁ。
( ´∀`)ギャ――――――――――――――――ハハ八 ノ \ / \
んで?何だっけ??そだ!本当は、これで、完成!なんだけろ、
特別に、「棟」って奴を積んでやろうと思います。(笑´∀`)ヶラヶラ
見積もりにはない、オプション?って奴ですw。
今回の現場は、私の先輩のお家、しかも、私に、お任せ!コースを、
お選び頂いたので・・・・・・そうそう、なんだけろ、お洒落な屋根
って言う奴は、お任せコースにすると、かなり、お徳な買い物が出来ます。
と、言っていますが???実は・・・・・
このような、薄っぺらな、熨斗っぺらのような、瓦で、とりあえず、
積んじゃう予定ですw。ま、とりあえず、真心配達?・・・・(笑)
見てみて、こ~んな反っくりがえった、熨斗っぺらのような
奴で、積んじゃうよ~ん!(笑)
明日、選別して、準備して、いよいよ来週から、棟積み予定です。
今は、かっ食らっちゃってるけろ、いざ!仕事となれば、本気を出す
(たぶん)??予定の、お洒落な屋根大先生が(笑)
天神のしで、直線を描く、技、ご披露いたします。(たぶん)??
んで、家に帰ったら・・・鬼瓦も到着してまちた
さ~て!ど~んな屋根になるか?乞うご期待です。((*´∀`))ウキャキャ
瓦寸法一考! [作品(瓦のこと)]
今日も、私の仕事は、屋根葺き替え工事の現場ですよ~ん!
今回、使用瓦は・・・・・
淡路大栄窯業㈱社製「かわら美人」56判切り落としです。
あのね♪関東に、圧倒的に多い、53判削ぎ面(面取り)とは、
ちーと違う瓦ですw。(笑)
JIS規格には、53判、56判など、その他、多くありますが?・・・・・
飲んじゃったので、違いの講釈は、後日のお楽しみです。
まぁ、とりあえず、関東通常の53判より、縦横約1センチ小さい瓦です
裏面が葺き終わりましたぁ
こっちからも、
そんで、UPで、
玄関前の、八谷も切り終わって、後もう少しで、平葺き完了です
この、にゃんとも言えない、縦横1センチ分っかるかなぁ?(笑)
私は、基本的には、土蔵、関東古民家復元などは、
53判中深、もしくは、両2寸を勧めています。その理由は、
横を広く、足を短く!が、関東人の見た目の安心感?だと思うからです。
まぁ、建物の大きさによりますけろね♪
それを、誰が?何時から、53判に決めたのか???疑問です。(笑)
淡路研修の時、各瓦メーカー(役瓦屋さん)に見学に行ったときの事です。
まだ、56判が主流のようでした。
そこで、我が組合員、これが?53判だったなぁ?使えるのに・・・
そ~んな声もちらほら・・・・・・
私も、ほ~んとだよな!53判だったらなぁ?面白い屋根が出来るのに、
っと、思いました。
そこで、通常の凡人だったら、話は終わるのですが?・・・・・・
お洒落な屋根変人は、ん?待てよ・・・・・・
んだったら、桟を56にしちゃえばどうだろう???(発想の転換)
誠に、自分勝手なお洒落な屋根は・・・・・・自分ながら、良い発想(笑)
発想の転換((*´∀`))ウキャキャ っと言う訳で、今回の採用です。
まぁ、56判だからと言って、200年後(笑)に修理するにしても、
53判で対応出来るし・・・(今流行りの平板では、たぶん?無理)
んなことは、まぁ、どうでもいいのですが???
飲むと、くどい!!(笑)
あのね♪このヒントは、この、おじいちゃん家にあります。
この屋根、築50年、瓦は、当時古瓦使用、(推定100年前)の瓦です。
この屋根瓦を見て、単に、ボロイ!と思うか?どう?思うか?で、
貴方の瓦人生が変わります・・・・・(笑)・
ぼっれーなぁ!!!(笑) けど、な~んとなく、味があるでしょ
この味が、瓦の、美です。
かなり飲んじゃったので、何が何だか?わかんなくなっちゃいましたけろ。
とりあえず。話まとまりませんが、そう言う事です。
これを、ヒントに、アレンジして、今回軒瓦は、
ここの部分が平らな、ベタ万十にしちゃいましたぁ!
これで、かなり、三洋な仕上がりになります。
ん?間違えました。京セラな仕上がりになります。
n(ー_ー?)ン? 全~然間違えました。
かなり、シャープ!な仕上がりになります。
明日、平葺き完成!予定です。
棟も、三洋←くどい!! かなりシャープを、たくらんでいますw。(笑)
エコロジー! [作品(瓦のこと)]
昨日は、いつもお手伝い頂いているPTA会長さんのお手伝い!
屋根葺き替えの、瓦おろしの、お手伝いで~す。
今まで、葺いてあった瓦は、赤瓦、赤褐(こうかつ)瓦、です。
赤褐(こうかつ)瓦は、埼玉の、トンネル窯の始まりの瓦です。
その後、シルバー、青緑(青)青銅(緑)黄金[黄)更にはマロン(ピンク)
まで埼玉県で、製造していました。これが、陶器瓦です。
埼玉の、トンネル窯、陶器瓦の歴史は、私が、思うに、25年でした。
ま、講釈はこれ位にしまして、瓦葺き替えの為、古い瓦を、撤去しました
ダンプ2台分の、屋根でしたぁ。
そりゃそうと、本日の話題「エコロジー」 あのね♪このお宅
お施主さん、自家製の、こ~んな装置が付いていましたよ~ん。
大公開、じゃ~ん
そうです。雨水再利用システムです。これを、ここに溜めまして
あっちにも
こっちにも
こ~んな瓶に、雨水を、溜めて、植木の水くれに使うんだそうです。
こーいうのが本当のエコだよね♪((*´∀`))ウキャキャ
エコの名の元に、金儲けをたくらんでいるのは、・・・・・・どうかなぁ?
世間の皆様、是非お気を付けを・・・・(笑)
さて、本日は、自分の現場の平葺きです。
「かわら美人」に、「野菜美人」?ん?何だ??(笑´∀`)ヶラヶラ
美人に囲まれて、もくもくと作業中!(笑)
んで、空には、ひこーき雲・・・・
でわ