手抜き工事発覚! [作品(瓦のこと)]
大工さんからがありまして、現場に行ってみると、
超手抜き工事をされちゃってる屋根です。
このようなご粗末工事をする屋根屋は、我が瓦業界の為にならないと
判断した私は、いましめの為に、私のブログで、大公開しちゃいます。
見てみて、ここの箇所です。
UPで、
そうです。ここの部分に、もっとUPで
ほ~ら!ビスが打ってありません!
超手抜き工事です。
取り合えず、私が、このように
ビスどめしてあげましたが?
それだけでは、超几帳面な私?は、納得がいかないので、大工さんに
このようなインチキ施工した業者を、問いただしました。
もう、こ~んな業者は、クビにした方がいい!と提案しましたぁ!
そこで、なんとか聞き出しました、悪徳業者は、○○瓦店だそうです
本日ヨッパの為、この瓦業者を、実名で、アドレス付きで公開いたします。
悪徳瓦業者は、ズバリ!こいつです、。
もうこれからは、こ~んなインチキ業者に発注するのは、やめろ!って
言っているのに、この大工さん!また、今度の現場の図面を渡した
らしい、
もう、誰も信じられない!!!((*´∀`))ウキャキャ
鰹節をつくりました。 [作品(瓦のこと)]
今日は、朝から、関東地方は、です。屋根のお仕事は出来ません!
でも?休んでられない、仕事キチガイの私は、仕事をしましたぁ。(笑)
本日の仕事は、これです。じゃ~ん!
そうです。鰹節(かつおぶし)です。
こいつを、ちゃっちゃか、ちゃっちゃか、このように
けずって、本日の作業は、終了です。はい。
な~んて、冗談で、ほんとは、こ~んな事やってましたぁ。
見てみて、瓦の鰹節です。ほ~ら
鰹節みたいでしょ私達の地方では、この瓦の事を、鰹節面戸と
呼んでいます。
あっ!そうだ、!三州に注文する時は、串面戸・櫛面戸・クシメンドと呼ばないと意味が通じません!のでご注意を・・・・
さて、この鰹節メンドに、このように
銅線を通す仕事をこつこつやりました。
こ~んなに出来ましたぁ
そうそうこの鰹節メンド瓦、屋根の何処に使うか?っと言うと、
ここの所に使う瓦なのよん
ここに、このように使う瓦です
ほ~らね♪
なに??あんまりよくわからない????
んじゃぁ当社山田瓦の瓦置き場の屋根でご説明いたしましょう。(笑)
ここの箇所だよ~ん!
おわかりいただけましたでしょう~か?((*´∀`))ウキャキャ
さ~て、本日の作業は、こ~んな鰹節削りじゃなくって、(笑)
鰹節しばりでしたぁ!
さて?明日は、るといいなぁじゃ
2寸一文字が付け終わりました。 [作品(瓦のこと)]
本日2寸一文字唐草が付け終わりましたぁ!
まず画像をご覧下さいませほ~ら
表からも
ビシッっと付きましたぁ
そうそう、この間から、2寸2寸と、でか騒ぎしていますが??(笑)
そもそも、私達の地域、関東地方は、一文字と言えば、1寸5分と
言うのが、馬鹿の一つ覚え的で、通例です。
思いおこせば?
私が、以前、この2寸一文字を施工したら、奴はキチガイだ!
一文字の意味が分かってない!邪道だ!などと、それこそ、へたくそ
馬鹿じじい連中から、非難をあびたものです。(笑´∀`)ヶラヶラ
しかし、今だから言える。日本中の屋根・瓦を愛している人たちなら、
わかって下さいますよね♪
さ~て!昔話は、これ位にいたしまして、一般の方には、
何が、2寸で、何が1寸5分なんだか?おわかりにならないでしょうから
写真を見てね♪ほ~ら
ここの箇所が、分厚いんだよ~ん!(笑)
どおして?今回私が、この2寸の一文字を提案したか?っと言うと
写真でわかるように、この、はなかくし2段でぶ厚いでしょ?
あのね♪このお家、FPの家と言って、、屋根パネルが・・・・・・・・・・
あ~めんどくさい 詳しくは、こちらをポチッっとしてね♪
どおしても、このパネルの関係で、はなかくしが分厚くなります。
そこで、関東地方の、通常の1寸5分垂れでは、貧弱に見えちゃうんです
しかも?お施主様は、年配で、棟も、高く、立派に積んで欲しいとの
要望もあり!私の提案とあいなりましたぁ!
設計士・監督・社長・会長の前で、足をばたばたしながら、だだをこねましたぁ!(笑)
絶~対!かっちょよくなるって!いやいや、かっちょよくします。
俺にまかせろってなぐあいの提案ですけろね♪
さ~て、一文字も付け終わり・・・・いよいよ明日から、平葺きで~す
そだ!その前に大事な事忘れてましたぁ!
こ~んな事やって、本日の作業は、終了です。
あのさ、ビシッて付けた一文字の上って、屋根屋さんなら、
わかると思うけろ、絶~対に、のられたくないよね♪
そこで、超やさしい、私、お洒落な屋根さんは、親切丁寧に、やさしく
「ここにのらないで、くだちゃいね」って、張り紙ならぬ張り板を置いて
きちゃったよ~ん!ほ~ら
ねっ( ̄ー ̄)ニヤリッ !と~っても、親切でしょ(笑´∀`)ヶラヶラ
これだったら、OKでしょ
。゜( ゜^∀^゜)゜。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ !!!
地雷を踏んじゃいましたぁ! [作品(瓦のこと)]
昨日、一文字も、刻み終わりまして、慎重に、運搬し、屋根に上げて
来ましたので、本日より、いよいよ取り付けに入りました。
桟瓦、1パレット、袖瓦+雪止め瓦で、1パレット、合計2パレットを積み込み、現場に向かいましたぁ!
いつも通り、ピタッ!っとよせての瓦上げです。
ほ~ら
でも?やっちまったんです。踏んじゃったんです。昨日は、大丈夫だったんです。
,;.:゙:..:;゙:.::旦(゚∀゚ゞ)ダハッハッ! ほ~れあじゃぁ~
「"な~にぃ~!? やっちまったな!!"」
「男は黙って、」
「逆切れ、だ~ぁ!!!!!!」
(゜д゜メ)ゴルァ(。д。メ)ゴルァ(゜д゜メ)ゴルァ(。д。メ)ゴルァ(゜д゜メ)ゴルァ !
だいたい、俺のトラックが入る所に、このような下水官を、通すのは、
おかしいぞ!ば~か!
俺のトラックの、タイヤがパンクしたら、どうすんだ!(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!
な~んて、冗談で、実は、現在使われていない塩ビ管だったのよ~ん!
。゜( ゜^∀^゜)゜。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
さて、仕事ですが?こ~んな感じに、野地の微調整をしながら、
2寸の一文字軒瓦を取り付けてきましたぁ!
ほ~ら!
後で、この2寸一文字
についても、ひとっ講釈いたしますw。(笑)
この屋根、屋根屋ちゃん、建設業界のみなちゃんにとっても、
超面白い、企画、盛りだくさんなので、是非注目してね♪
乞うご期待!ですw。((*´∀`))ウキャキャ
一文字刻み [作品(瓦のこと)]
今日から、新築屋根工事です。
こ~んな感じの、平屋建て、切り妻屋根です。
この建物は、設計・施工㈱中島建設
です。
朝一で、はしごをかけて、地割(瓦のわりつけ)をしました
このお宅の、使用軒瓦は、一文字瓦です。しかも、2寸垂れです。
早速、お家に帰って一文字刻みの準備です。
一文字刻み機を、引っ張り出して、
25年前の一文字カッターです。
まだ使えますが?この間、鈴木正一瓦工場さんに、お手伝いに行った時
に、何故か?こいつが、私のトラックに勝手に乗っていたので、今回は、
こっちの一文字カッターで、刻みましたぁ!。(笑)
ガチャン、ガ~ッ!
このくそ寒いのに、あんよが、びちゃびちゃだよ~っ!
通常は、長靴、カッパ着用でやるのですが、本日長靴を履く前に、
ホースの具合が悪く、あんよが濡れちゃったので、
ど~せ!濡れついでだから、一気にやっちゃったよ~ん!
それにしても、サブッ!( ((-。-) ))ブルブル...
ほ~ら!荒削りが終わりましたぁ!
あとは、合端台にのせて、ここや、ここの
微調整をこのように
ピタッ!っと、やって、刻み完成!なんですが?
にゃんとも{{{{( ̄ー ̄;)}}}} サム~イので、本日の作業はこれまでです。
残りの合端は、明日やります。たぶん?(笑)
お風呂入って、やっちゃってますw
お寺修理完成! [作品(瓦のこと)]
今日は、朝から降りのお天気でしたが?お昼ちょっと前から、急速に
回復しました。早お昼を食べて、お寺に向かいました。
今日は、この足場の撤去と、お掃除です。
春みたいな日和で、順調に、完成です。
とりあえず、こ~んな状態の、屋根が、
私のお手手で、(笑)こ~んなふうに直りました~ぁ!
ほ~らどうぞご覧下さいませ。
業界人、並びに、興味のある方の為に、本日特別サービスと致しまして
写真を、でかくして、お届けいたします。((*´∀`))ウキャキャ
尺4寸経の巻き、角桟伏せ間共、7段、捨てのし2段、厚のしベタ積み
です。
後は、写真で、判断してね♪
ほ~ら、キュートな曲線でしょ
こっちの棟も
こ~んな感じに仕上がりましたぁ!
これで、降り棟2本、積み替え工事の完了です。
トラック野郎! [作品(瓦のこと)]
本日の私の仕事は、屋根屋さんではなく、トラック野郎です。
積荷は、ニトログリセリンです。超やばいものを運んできましたぁ!
まずは、この音楽を口ずさみながらの、超慎重任務です。
トラック野郎←この唄を聞きながら、本日の記事は、お読み下さい(笑)
♪男の旅は一人旅 女の道は帰り道 所詮通わぬ道だけど惚れた晴れたが交差点 あぁ~あぁ~あ 一番星、空からオレの心を見てるだろう♪
な~んて、(笑)今日は、片道1時間超の上州藤岡・山口鬼瓦店まで、
今度使う鬼瓦を迎えに行って来ましたぁ!
山口鬼瓦店さんのさいく場です。
このあらかた、作った鬼瓦を、ヘラで、なでている所でした
鬼瓦は、このように粘土で出来ています。
これを、十分乾燥させて、白地(しらじ)にして、窯に入れて焼成します。
そうして、屋根にのる、鬼瓦になるんです。ここ近年は、焼いた物を運ぶ事が多いのですが????
本日は、土のまま、(白地)の状態での一時間以上の長旅です。
それこそ、慎重さを要します。だって、土ですから・・・・(笑)
慎重に、積み込んで
さ~て、ニトログリセリンを運ぶような慎重さで、出発!です。
♪男の~旅は、一人旅~ぃ♪な~んて、口ずさみながらの運転です。
どうして?こ~んな大げさか?っというと、もう一つ爆弾をかかえてるんです。
それは・・・・・お天気です。今日の関東地方は、時々です。
朝からなので、屋根屋ちゃんは、お休み、間をぬっての、緊急輸送
なんですw。
途中、が降ったら・・・この鬼瓦白地・・・もとは、土。とけちゃうんです
運を天に任せての、強行移動です。
♪男の~旅は、一人旅~ぃ♪
すると・・・・・もうちょっとで到着~!の所で・・・・・
だよ~~~っ!
でも、何とか、ギリギリセーフ!はらはらどきどきのトラック任務でした。
後は、当社にて、これで焼成!いたします。
そうです。七輪です。こいつで、パタパタ、こ~んがり焼いて、鬼瓦の
完成!です。乞うご期待!
な~んて、大嘘で、こいつで、焼くんだよ~ん!
。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
強力な助っ人 [作品(瓦のこと)]
今日は、総勢一馬力の当社(笑)に、強力な助っ人君が、来てくれました。
彼は、京都で、厳しい修行に耐え抜いた男!です。
京都仕上がりの、瓦職人いわば、社寺のスペシャリストです。
雑草育ちの、私なんかから比べれは、スッゴイのなんのって(笑)
おかげさまで、降り棟が、ほぼ完成いたしましたぁ。
ほ~れもっとでっかく
もう1本の棟も、もうちょっとで完成!です。
ほ~ら!これが、彼です。(笑)
この彼、実は、私のブログの師匠なんですw。そうです。先生です。
ちなみに彼のブログは、鈴木正一瓦工場です。((*´∀`))ウキャキャ
先生によれば、最近私のブログは、コメントが少ないので、ダメ!だ
そうです。昔に戻って、原点にたたないと、つまらないそうです。
そこで、先生が、この写真を載せれば、良いと教えて下さいましたぁ。
先生自ら、体を張っての、ご協力です。誠とに感謝申しあげます。(笑)
ほ~ら
そこに、そんな事やってね~で、残りの角桟伏せ間、どんどん!
かぶせろ~っ!(゜д゜メ)ゴルァ(。д。メ)ゴルァ(゜д゜メ)ゴルァ(。д。メ)ゴルァ(゜д゜メ)ゴルァ
って怒鳴りっ飛ばしいる、お洒落な屋根という、じじいが
いましたぁ!。゜( ゜^∀^゜)゜。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
社寺瓦工事入門 [作品(瓦のこと)]
今日も、お寺の瓦修理工事に行って来ました。
ここの所、新年会続きで、パソコンに向かえません!(笑)
今日は、家で、いつも通り、カッ食らいながらの記事ですw。
ちょっち酔っ払ってきたので、
そこで、ふっ!っと、ひらめきました。
今の仕事は、修理仕事ではありますが?お寺なので、チャンスとばかりに
先生をしま~す!そうです。お洒落な屋根先生です。((*´∀`))ウキャキャ
社寺について、勉強したい若者君たちが見て下さっているので、
とりあえず、入門編です。
社寺にとっては、比較的簡単な、厚のし、ベタ積み、降り棟です。
興味のある方は、〆(^▽゜*)メモのご用意を・・・・・
そだ!この業界の、社寺専門の方は、ヨッパのじじいの独り言と、
か~るく、見守って、下ちゃいね♪(^-^)ニコッ
さ~て、お洒落な屋根先生の講義の始まりだよ~!
どうして、このような記事を書くかというと・・・・
私たちの、地域、関東地方の、社寺(田舎のお寺)は、こ~んな工事が
まかり通ってます。
勉強不足というか?世間知らずというか?にゃんともご粗末工事!
我々の諸先輩方に文句をたれる気はもうとうありませんが???
これじゃ!変でしょ?カッチョ悪いでしょ!(笑)
こ~んな工事を、目標にしちゃってる、屋根屋ちゃんも、実際いるのよ!
そ~んな意味で、ひとっ講釈しちゃいます。
私の降り棟だよ~ん!
んで、
反り加減を、一段一段、確認します。問題は、上端の線です。
こ~んな感じに、仕上げていきます。
上から
もうちょっとで仕上がりです。
さて?まじ、ちょっと、飲みすぎちゃったので、何書いてるか?
こんがらがっちゃってますw(笑)
めんどくさくなっちゃったので、
捨て熨斗の入れ方、は・・・・・
棟の曲率は・・・・・
後日要望があれば、講釈をします。写真で、ご判断下さいませ!
そうそう、こののし瓦の間に、はさんである奴は、ベニヤです。
天神のしを使用の為、ぎったんばっこんするのを抑える為に
真ん中が付く、ギリギリの厚みの奴を挟んでやります。
そうすると、バッチリ!だよ~ん!大公開だよ~ん!
ここまで出来れば、次は目地積みにも挑戦!出来ますよ~ん!
目地積みにする場合は、
な~んとなく、わかったかなぁ?
これがわかれば、貴方も、社寺の専門家です。 n(ー_ー?)ン?
鬼瓦を取り付けて来ました [作品(瓦のこと)]
今日もお寺です。足場も組み終わり、棟取りの準備で~す。
そうそう、これは、昨日のお仕事です。
昨日は、高校の時の同級生と、新年会で、日記が書けませんでしたぁ
少し二日酔い状態で、今、また飲んじゃってます。(笑)
↑迎え酒,;.:゙:..:;゙:.::旦(゚∀゚ゞ)ダハッッ!
よ~し!これからが日記です。
今回使用の瓦は、厚熨斗です。
(だって、ここだけ糸熨斗じゃまずいでしょ?)ψ(`∇´)ψ うきょきょきょ
こ~んな瓦を使用します。
これらの瓦の組み合わせでやりますよ~ん!
ちょっち反りがきついかなぁ?o(〃'▽'〃)oあははっ♪
この厚のし、三州の 丸栄陶業社製です。弱反りと、2分反りです。
私は、今までは、エビスのし専門でしたが、今回初めての、使用です。
今までの、エビスさんなら、大天神、中天神、小天神の3段階選別でしたが?丸栄さんのは、2分反り、1分反り、弱天神、弱弱天神の4段階
に分かれているようです。
さ~て、早速、
コ~ン!っと
割って、ただひたすら、割る・割る・割る
こ~んなになっちゃったよ~ん!(笑)
今度は、ひたすら、針金を、縛る・縛る・縛る・(笑)
何とか、ここまで縛り終わりました。
今度は、鬼瓦の段取りです。
あのね♪実は大問題が発生していたんですよ?
見積もりの段階では、鬼瓦は、既存の物を使って欲しい!っとの要望だったので、な~んとかなるだろう!と、既存鬼瓦を取り付けてやろうと
決めていたのですけれろ・・・・・・・・おろしてみたら・・・・・あれ~っ?
鬼瓦の形が違うぞ??しかも?ヒビだらけだし、竜頭もかなりやばい
状態でした。形だけならまだしも、鬼瓦の大きさも違うし、この状態の
鬼瓦では、ダメだ!と判断した屋根診断技士の私は、住職に、
訳を説明して、急きょ、新調する事に決定!いたしましたぁ
この、歴然と小さい鬼瓦君を、土とシックイで、盛り上げて施工してあった為、土が流れて、鬼瓦が、おじぎをしちゃったので、写真にあるように
本当は、やりたくない小隅台を取り付けて、何とか?乗り切ろうと、思っていた。矢先の出来事でしたぁ!
んな訳で、新品の鬼瓦が、到着~ぅ!
尺4寸蛇の目経の巻きです
この鬼瓦なら・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ !ちょっち、やる気が出てきたかも?(笑)
出てきたかも?どころの騒ぎではなく、完~全にやる気モードに
突入のお洒落な屋根がいました。(笑)
超やる気モードに、ギヤを変速した、お洒落な屋根キチガイは、
日曜日だというのに、現場に向かいました。
さ~て、ここからが、本日の作業です。白い物が、ちらほら舞う中
鬼瓦を取り付けて来ちゃったよ~ん!
ビシッっと、バッチリ取り付け完了です。
鬼瓦の、角度も、
二つとも、ピッタリ!だぜい!
さ~て、いよいよ明日から、棟積み開始です。
お洒落な屋根さんの、気合いが、どこまで続くでしょうか?乞うご期待
です。((*´∀`))ウキャキャ