今度は、56判、面取り [作品(瓦のこと)]
今日は、以前お手伝いに行った↓
↑こ~んな現場の下屋根の参木打ちの、お手伝いです。
よ~く見てくださいね♪
下屋根の、ベランダ下の古い瓦と、右の段上がりの、近年増築した瓦・・・
違うでしょ??
この事を、頭に入れておいて、以後の記事を、お読み下さいませ。。
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お手伝いいたしました瓦屋さんは、全国的に有名な・・・・・
埼玉県瓦工事連合会、会長さんの、鈴木正一瓦工場です。。
本日、いつも、忙しい社長さんが、法事の為、現場に出られないので、
私が、助っ人です。(笑´∀`)ヶラヶラ
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下屋根の、桟木打ちからの助っ人です。↓
↑この写真の人が、専務さん(職長さん)です。
上屋が、綺麗に、葺かれてましたぁ。
そこで、上屋の瓦と、近年増築した瓦・・の輝き・・比べてくださいませ!
違うでしょ??
使用瓦は、これ↓
↑淡路大栄窯業㈱謹製、スーパー瓦美人ガイナ56判面取りです。↓
この面↓
淡路では、面取り(めんとり)三州では、削ぎ面(そぎめん)家の方では、
面クリ(めんくり)です。(笑)
優しい、女性のようなラインが、魅力的ですね♪((*´∀`))ウキャキャ
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朝、早く着いた、私は・・・・・頼まれてもいないのに、
葺かれていました上屋の点検(笑)・・・・ほ~ら!↓
さざなみの美しさ・・・見事に、表現されていました。。
あっ、そだ!!こ~んな箇所発見!!!
(^|0|^) オーイ!!社長さ~ん!!
職長さんが、瓦汚してますw。。ほ~ら!!↓
職長さんの、へまを、社長に言いつけるお洒落な屋根・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
(●>∀<●)ノケッケケケ ププププぅぁはははははっは